配管工から建設機械オペレーターへ:月給の差と仕事の近さ
厚生労働省「賃金構造基本統計調査」(2025年)と job tag の職業情報データベースを加工して作成 ・データ更新 ・出典と算出方法
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結論
全国の平均月給(所定内給与額)は建設機械オペレーターが33.6万円、配管工が33.6万円で、統計上の平均の差は±0.0万円(±0.0%)と、ほぼ同じ水準です。配管工と建設機械オペレーターの近さは79(100に近いほど似ている)で、配管工から見て8番目に近い仕事です。
全国の平均月給の差
±0.0万円
配管工 33.6万円 → 建設機械オペレーター 33.6万円
仕事の近さ 当サイト算出
79
とても近い・配管工から8番目
建設機械オペレーターの経験0年
25.0万円
その仕事の経験が1年未満の人の平均月給
年収の目安の差 当サイト算出
−35.2万円
建設機械オペレーター 488万円
月給は2025年の所定内給与額(一般労働者、企業規模10人以上、男女計)で、差は統計上の平均の差です。個々の求人の条件や、移ったあとに支払われる額を示すものではありません。近さは job tag(厚生労働省 職業情報提供サイト)の働く人の回答の平均から当サイトが計算した参考値です。
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配管工と建設機械オペレーターの月給・年収・1年目
年収の目安(毎月の給与の12か月分と賞与、当サイト算出)では配管工が523万円、建設機械オペレーターが488万円で、差は−35.2万円です。
平均月給(所定内給与額)
- 配管工 33.6万円
- 建設機械オペレーター 33.6万円
年収の目安(当サイト算出)
- 配管工 523万円
- 建設機械オペレーター 488万円
経験0年の平均月給
- 配管工 24.1万円
- 建設機械オペレーター 25.0万円
技能・知識
建設機械オペレーターで今より求められる力
配管工と建設機械オペレーターは求められるスキルと知識の形がよく似ており、近さの区分では「とても近い」に入ります。job tag の回答で比べると、配管工から建設機械オペレーターへ移るときに今より高い水準が求められるのは「操作と制御」(スキル、+22ポイント)、「保守点検」(スキル、+19ポイント)、「故障等の原因特定」(スキル、+14ポイント)です。
- 操作と制御(スキル) +22ポイント
- 保守点検(スキル) +19ポイント
- 故障等の原因特定(スキル) +14ポイント
配管工から移る場合の参考として、job tag の回答で建設機械オペレーターに就く前の実務経験を「特に必要ない」とした人は49%、訓練を「特に必要ない」とした人は33%です。
- 就く前の実務経験は「特に必要ない」 49%
- 就く前の訓練は「特に必要ない」 33%
配管工から建設機械オペレーターを目指す場合の資格の参考として、job tag は建設機械オペレーターの関連資格に「1級建設機械施工技士」、「2級建設機械施工技士」、「大型特殊自動車免許」を挙げています。
教育訓練給付の対象の講座は教育訓練給付制度 検索システムで資格名から探せます。入り口の割合は、働いている人が答えた一般的な傾向で、入職の条件ではありません。
1年目の目安
経験年数ごとの月給(配管工と建設機械オペレーター)
建設機械オペレーターで経験年数0年の人の平均月給は25.0万円、10〜14年の人は33.4万円で、0年の水準は配管工全体の平均33.6万円より8.5万円低いです。経験0年どうしで比べると、配管工は24.1万円、建設機械オペレーターは25.0万円で、差は+1.0万円です。
経験0年
- 配管工 24.1万円
- 建設機械オペレーター 25.0万円
経験1〜4年
- 配管工 27.7万円
- 建設機械オペレーター 29.7万円
経験10〜14年
- 配管工 37.4万円
- 建設機械オペレーター 33.4万円
| 経験年数 | 配管工 | 建設機械オペレーター |
|---|---|---|
| 0年 | 24.1万円 | 25.0万円 |
| 1〜4年 | 27.7万円 | 29.7万円 |
| 5〜9年 | 30.5万円 | 33.1万円 |
| 10〜14年 | 37.4万円 | 33.4万円 |
| 15年以上 | 37.6万円 | 35.5万円 |
賃金構造基本統計調査 職種第14表(全国、2025年、男女計)。経験年数はその仕事に就いてからの年数で、0年には新卒も含みます。推計労働者数が100人未満の区分は「公表なし」としています。
都道府県
都道府県ごとの平均月給の差
推計労働者数が配管工・建設機械オペレーターとも100人以上の36都道府県で比べると、建設機械オペレーターの平均月給が配管工より高いのは17都道府県、低いのは19都道府県です。配管工から建設機械オペレーターへの平均月給の差が最も大きいのは愛知県の+10.4万円、最も小さいのは佐賀県の−14.0万円です。
- 1.愛知県 配管工 28.8万円 → 建設機械オペレーター 39.2万円 差 +10.4万円
- 2.千葉県 配管工 36.4万円 → 建設機械オペレーター 46.1万円 差 +9.7万円
- 3.宮城県 配管工 26.0万円 → 建設機械オペレーター 33.0万円 差 +7.1万円
- 4.青森県 配管工 26.6万円 → 建設機械オペレーター 33.6万円 差 +7.0万円
- 5.京都府 配管工 29.0万円 → 建設機械オペレーター 34.1万円 差 +5.0万円
- 6.東京都 配管工 33.5万円 → 建設機械オペレーター 38.0万円 差 +4.5万円
- 7.岩手県 配管工 23.0万円 → 建設機械オペレーター 27.2万円 差 +4.1万円
- 8.高知県 配管工 25.3万円 → 建設機械オペレーター 29.4万円※ 差 +4.1万円
- 9.長崎県 配管工 26.7万円 → 建設機械オペレーター 30.7万円※ 差 +4.1万円
- 10.大阪府 配管工 40.9万円 → 建設機械オペレーター 44.3万円 差 +3.4万円
- 11.静岡県 配管工 33.1万円 → 建設機械オペレーター 36.5万円 差 +3.4万円
- 12.鹿児島県 配管工 23.3万円 → 建設機械オペレーター 26.5万円 差 +3.3万円
- 13.北海道 配管工 27.2万円 → 建設機械オペレーター 30.4万円 差 +3.2万円
- 14.島根県 配管工 29.3万円 → 建設機械オペレーター 31.0万円 差 +1.7万円
- 15.徳島県 配管工 31.8万円 → 建設機械オペレーター 33.2万円※ 差 +1.4万円
- 16.新潟県 配管工 31.6万円 → 建設機械オペレーター 32.8万円 差 +1.2万円
- 17.神奈川県 配管工 33.5万円 → 建設機械オペレーター 33.7万円 差 +0.2万円
- 18.茨城県 配管工 42.2万円 → 建設機械オペレーター 41.8万円※ 差 −0.3万円
- 19.群馬県 配管工 32.0万円 → 建設機械オペレーター 30.9万円※ 差 −1.1万円
- 20.愛媛県 配管工 31.9万円 → 建設機械オペレーター 30.8万円 差 −1.1万円
- 21.福井県 配管工 35.2万円 → 建設機械オペレーター 34.0万円※ 差 −1.2万円
- 22.山形県 配管工 29.8万円 → 建設機械オペレーター 28.5万円 差 −1.2万円
- 23.長野県 配管工 34.0万円 → 建設機械オペレーター 32.6万円※ 差 −1.3万円
- 24.熊本県 配管工 29.3万円 → 建設機械オペレーター 27.3万円 差 −1.9万円
- 25.富山県 配管工 34.3万円 → 建設機械オペレーター 32.3万円 差 −2.0万円
- 26.山口県 配管工 33.6万円 → 建設機械オペレーター 30.8万円 差 −2.7万円
- 27.福島県 配管工 33.4万円 → 建設機械オペレーター 30.4万円※ 差 −3.0万円
- 28.山梨県 配管工 37.7万円 → 建設機械オペレーター 33.8万円※ 差 −4.0万円
- 29.兵庫県 配管工 34.5万円 → 建設機械オペレーター 30.5万円 差 −4.0万円
- 30.福岡県 配管工 33.4万円 → 建設機械オペレーター 29.2万円 差 −4.1万円
- 31.三重県 配管工 40.2万円 → 建設機械オペレーター 35.7万円※ 差 −4.6万円
- 32.石川県 配管工 35.4万円 → 建設機械オペレーター 30.2万円※ 差 −5.2万円
- 33.秋田県 配管工 31.8万円 → 建設機械オペレーター 26.6万円 差 −5.3万円
- 34.岐阜県 配管工 32.2万円 → 建設機械オペレーター 26.0万円※ 差 −6.1万円
- 35.埼玉県 配管工 37.6万円 → 建設機械オペレーター 30.5万円 差 −7.1万円
- 36.佐賀県 配管工 42.3万円 → 建設機械オペレーター 28.3万円 差 −14.0万円
両方の職種の推計労働者数が100人以上の都道府県だけを、差の大きい順に並べています。※はどちらかが100〜299人で、年による振れが大きい県です。県名を押すと、その県の建設機械オペレーターの給料のページに移動します。
よくある質問
配管工から建設機械オペレーターへの転職について
- 配管工から建設機械オペレーターに移ると給料はどう変わりますか?
- 全国の平均月給(所定内給与額)は配管工が33.6万円、建設機械オペレーターが33.6万円で、統計上の平均の差は±0.0万円です。建設機械オペレーターの経験0年の平均は25.0万円なので、配管工から移った直後はこの水準も参考になります。配管工と建設機械オペレーターの差は統計上の平均で、個々の求人の条件や実際に支払われる額を示すものではありません。
- 配管工から建設機械オペレーターは移りやすいですか?
- job tag の回答から当サイトが計算した配管工と建設機械オペレーターの近さは79で、建設機械オペレーターは配管工から見て8番目に近い仕事です。建設機械オペレーターで配管工より高い水準が求められる技能・知識のうち、最も差が大きいのは「操作と制御」(+22ポイント)です。配管工の経験で建設機械オペレーターに採用されるかどうかは、求人ごとの条件や資格によって変わります。
関連ページ
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データの出典と算出方法
使った統計:職業情報データベース(JILPT/job tag。利用規約 第9条により編集・加工、再集計等の二次利用可)、賃金構造基本統計調査
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職業情報データベース(JILPT/job tag。利用規約 第9条により編集・加工、再集計等の二次利用可)
独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)作成 職業情報データベース 解説系ダウンロードデータ ver.7.01 職業情報提供サイト(job tag)より2026年9月23日にダウンロード(https://shigoto.mhlw.go.jp/User/download)を加工して作成(ver.7.01(2026-06-04 公開))
job tag ダウンロードデータ ID:jilpt-IPD_DL_description_7_01 公開・更新:2026年6月4日 取得:2026年9月23日
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職業情報データベース(JILPT/job tag。利用規約 第9条により編集・加工、再集計等の二次利用可)
独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)作成 職業情報データベース 簡易版数値系ダウンロードデータ ver.7.00 職業情報提供サイト(job tag)より2026年9月23日にダウンロード(https://shigoto.mhlw.go.jp/User/download)を加工して作成(ver.7.00(2026-03-17 公開))
job tag ダウンロードデータ ID:jilpt-IPD_DL_numeric_7_00 公開・更新:2026年3月17日 取得:2026年9月23日
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職種第14表 職種(小分類)、性、経験年数階級別所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)
e-Stat 統計表ファイル ID:000040421129 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月23日
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都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)
e-Stat 統計表ファイル ID:000040421195 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日
出典:独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)作成 職業情報データベース 解説系ダウンロードデータ ver.7.01 職業情報提供サイト(job tag)より2026年9月23日にダウンロード(https://shigoto.mhlw.go.jp/User/download)を加工して作成
出典:独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)作成 職業情報データベース 簡易版数値系ダウンロードデータ ver.7.00 職業情報提供サイト(job tag)より2026年9月23日にダウンロード(https://shigoto.mhlw.go.jp/User/download)を加工して作成
近さ(当サイト算出):job tag の全職業でスキル39項目・知識33項目をそれぞれ標準化し、職種ごと(対応する job tag の職業の平均)にスキル・知識それぞれの平均を引いた値の相関(余弦)をとったものです。