写真家・映像撮影者・美術家の年収と給料(23都道府県ランキング)
2025年の厚生労働省「賃金構造基本統計調査」ほか公的統計を加工して作成 ・データ更新 ・出典と算出方法
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結論
全国の年収の目安 当サイト算出
492万円
115職種中62位
全国の平均月給(残業代を除く)
31.1万円
真ん中の人は 28.7万円
月給が最も高い 徳島県
45.9万円
全国比 +47.7%
月給が2番目に高い 大阪府
38.6万円
全国比 +24.1%
全国の写真家・映像撮影者・美術家の年収の目安は492万円、平均月給は31.1万円です。月給は県によって25.8万円から徳島県の45.9万円まで幅があるので、下からあなたの県を選んでください。
点1つが1つの都道府県。2万円ごとの区切りに積んでいて、点が高く積まれているところほど、その金額帯の都道府県が多い。
対象は写真家・映像撮影者・美術家(統計の職種名:美術家,写真家,映像撮影者)の一般労働者(短時間労働者を除く)、企業規模10人以上、男女計。2025年6月分の賃金です。
ランキング
都道府県別の平均月給と年収の目安
- 1 徳島県 45.9万円 年収の目安627万円・手取り35.2万円・物価を考えると1位
- 2 大阪府 38.6万円 年収の目安599万円・手取り30.1万円・物価を考えると2位
- 3 千葉県 37.0万円 年収の目安499万円・手取り28.9万円・物価を考えると3位
- 4 北海道 35.5万円 年収の目安564万円・手取り27.8万円・物価を考えると5位
- 5 岡山県 35.0万円 年収の目安553万円・手取り27.4万円・物価を考えると4位
- 6 神奈川県 33.9万円 年収の目安848万円・手取り26.6万円・物価を考えると6位
- 7 福井県 32.6万円 年収の目安524万円・手取り25.8万円・物価を考えると7位
- 8 東京都 32.6万円 年収の目安516万円・手取り25.7万円・物価を考えると9位
- 9 静岡県 31.8万円 年収の目安490万円・手取り25.0万円・物価を考えると8位
- 10 沖縄県 30.8万円 年収の目安443万円・手取り24.5万円・物価を考えると11位
- 11 広島県 30.5万円 年収の目安494万円・手取り24.1万円・物価を考えると10位
- 12 京都府 30.1万円 年収の目安445万円・手取り23.8万円・物価を考えると12位
- 13 宮城県 29.5万円 年収の目安428万円・手取り23.3万円・物価を考えると13位
- 14 石川県 28.7万円 年収の目安456万円・手取り22.8万円・物価を考えると17位
- 15 香川県 28.6万円 年収の目安439万円・手取り22.7万円・物価を考えると16位
- 16 新潟県 28.5万円 年収の目安433万円・手取り22.6万円・物価を考えると14位
- 17 長野県 28.1万円 年収の目安468万円・手取り22.3万円・物価を考えると15位
- 18 愛知県 27.0万円 年収の目安443万円・手取り21.3万円・物価を考えると18位
- 19 福岡県 26.7万円 年収の目安384万円・手取り21.2万円・物価を考えると20位
- 20 岐阜県 26.5万円 年収の目安362万円・手取り21.1万円・物価を考えると19位
- 21 福島県 26.5万円 年収の目安392万円・手取り21.1万円・物価を考えると21位
- 22 青森県 26.2万円 年収の目安463万円・手取り20.8万円・物価を考えると22位
- 23 兵庫県 25.8万円 年収の目安407万円・手取り20.4万円・物価を考えると23位
- 年収の目安は、残業代などを含む毎月の給与の12か月分と賞与の合計です(当サイト算出)。
- 「物価を考えると」の順位は、消費者物価地域差指数(家賃を除く総合、2025年)で調整した月給の順位です(当サイト算出)。
- 手取りは、月給から社会保険料・所得税・住民税の概算を引いた目安です。独身・扶養なし・40歳未満の会社員とした当サイトの計算です(その県の協会けんぽの料率)。
- 推計労働者数が100人未満の県は順位に含めていません。
分布
給料の分かれ方(中央値と幅)
全国の写真家・映像撮影者・美術家の所定内給与額は、中央値が28.7万円で、平均の31.1万円と比べると平均を2.4万円下回り、給与の高い層が上に広く伸びているため、平均31.1万円だけを見ると実感とずれます。
月給の中央値(全国)
28.7万円
真ん中の人の月給
月給の平均(全国)
31.1万円
中央値との差 2.4万円
最も人が集まる層
28.0万円〜30.0万円
全体の18.1%(3,070人)
- 下位10%〜上位10%
- 真ん中の半分
- 中央値
- 全体の平均 31.1万円
- 行の下の数字の単位:万円
- 全体 中央値 28.7万円 下位10% 21.5/真ん中 24.3〜33.0/上位10% 43.7
- 1,000人以上 中央値 41.4万円 下位10% 19.1/真ん中 24.2〜63.8/上位10% 81.8
- 100〜999人 中央値 28.1万円 下位10% 22.0/真ん中 24.1〜33.6/上位10% 43.5
- 10〜99人 中央値 28.9万円 下位10% 21.1/真ん中 24.8〜31.7/上位10% 38.5
企業規模で見ると、写真家・映像撮影者・美術家の中央値は1,000人以上の企業で41.4万円、10〜99人の企業で28.9万円で、1,000人以上の企業のほうが12.5万円高くなっています。
横軸:所定内給与額(万円)/縦軸:月給1万円あたりの労働者数(40万円以上は5万円ごとの区切りのため、幅を広く描いています)
階級ごとの人数を表で見る
| 月給の階級 | 労働者数 | 割合 |
|---|---|---|
| 12.0万円〜14.0万円 | 10人 | 0.1% |
| 14.0万円〜16.0万円 | 60人 | 0.4% |
| 16.0万円〜18.0万円 | 160人 | 0.9% |
| 18.0万円〜20.0万円 | 590人 | 3.5% |
| 20.0万円〜22.0万円 | 1,140人 | 6.7% |
| 22.0万円〜24.0万円 | 1,920人 | 11.3% |
| 24.0万円〜26.0万円 | 2,070人 | 12.2% |
| 26.0万円〜28.0万円 | 1,200人 | 7.1% |
| 28.0万円〜30.0万円(最も集まる) | 3,070人 | 18.1% |
| 30.0万円〜32.0万円 | 1,990人 | 11.7% |
| 32.0万円〜34.0万円 | 760人 | 4.5% |
| 34.0万円〜36.0万円 | 540人 | 3.2% |
| 36.0万円〜38.0万円 | 470人 | 2.8% |
| 38.0万円〜40.0万円 | 580人 | 3.4% |
| 40.0万円〜45.0万円 | 850人 | 5.0% |
| 45.0万円〜50.0万円 | 590人 | 3.5% |
| 50.0万円〜55.0万円 | 300人 | 1.8% |
| 55.0万円〜60.0万円 | 160人 | 0.9% |
| 60.0万円〜70.0万円 | 100人 | 0.6% |
| 70.0万円〜80.0万円 | 170人 | 1.0% |
| 80.0万円〜90.0万円 | 100人 | 0.6% |
| 90.0万円〜100.0万円 | 110人 | 0.6% |
- 出典は賃金構造基本統計調査の職種別の分布特性値(全国、企業規模10人以上、一般労働者)。
- 中央値・四分位・十分位は公表値をそのまま載せています。
- 都道府県別の分布は公表されていないため、この節は全国の値です。
物価調整
物価の違いを考えた順位
物価の地域差(家賃を除く総合、2025年)で調整した写真家・映像撮影者・美術家の月給は、徳島県が46.1万円相当で1位になり、名目との順位の差が最も大きいのは石川県(名目14位、実質17位)です。
- 1 徳島県 46.1万円相当 名目1位と同じ
- 2 大阪府 38.7万円相当 名目2位と同じ
- 3 千葉県 36.9万円相当 名目3位と同じ
- 4 岡山県 35.6万円相当 名目5位から▲1
- 5 北海道 34.4万円相当 名目4位から▼1
- 6 神奈川県 33.0万円相当 名目6位と同じ
- 7 福井県 32.8万円相当 名目7位と同じ
- 8 静岡県 32.2万円相当 名目9位から▲1
- 9 東京都 31.9万円相当 名目8位から▼1
- 10 広島県 30.7万円相当 名目11位から▲1
上位10都道府県。▲は物価を考えると順位が上がる、▼は下がることを示します。計算式:所定内給与額 ÷(消費者物価地域差指数 ÷ 100)
年齢別
年齢による月給の違い(全国)
- 20〜24歳 22.4万円
- 50〜54歳 41.1万円 最も高い
- 60〜64歳 25.2万円
全国の写真家・映像撮影者・美術家の年齢階級別の平均月給です。
数値を表で見る
| 年齢 | 全国の写真家・映像撮影者・美術家 |
|---|---|
| 19歳以下 | 21.2万円 |
| 20〜24歳 | 22.4万円 |
| 25〜29歳 | 25.8万円 |
| 30〜34歳 | 29.4万円 |
| 35〜39歳 | 30.5万円 |
| 40〜44歳 | 33.3万円 |
| 45〜49歳 | 36.0万円 |
| 50〜54歳 | 41.1万円 |
| 55〜59歳 | 37.9万円 |
| 60〜64歳 | 25.2万円 |
| 65〜69歳 | 30.1万円 |
| 70歳以上 | 29.8万円 |
需給
求人の多さ(有効求人倍率)
写真家・映像撮影者・美術家を含む「美術家,デザイナー,写真家,映像撮影者」の有効求人倍率(2025年度、当サイト算出)は全国で0.17倍で、最も高いのは福井労働局管内の0.42倍、最も低いのは神奈川労働局管内の0.07倍です。
- 全国・美術家,デザイナー,写真家,映像撮影者0.17倍
- 最も高い 福井労働局0.42倍
- 最も低い 神奈川労働局0.07倍
- 1.0倍未満:求職者のほうが多い
- 1.0〜2.0倍:求人がやや多い
- 2.0倍超:求人が多く、需給が逼迫
- 年度の月間有効求人数の合計 ÷ 月間有効求職者数の合計で当サイトが算出(厚生労働省「一般職業紹介状況」雇用関係指標(年度)、パートタイムを含む常用、都道府県労働局別)。
- 職業中分類「美術家,デザイナー,写真家,映像撮影者」の値です。
よくある質問
写真家・映像撮影者・美術家の給料について
写真家・映像撮影者・美術家の給料が一番高い都道府県はどこですか?
写真家・映像撮影者・美術家の平均月給(所定内給与額)は全国平均が31.1万円で、23都道府県のうち最も高いのは徳島県の45.9万円、最も低いのは兵庫県の25.8万円です(差は20.1万円、1.78倍)。
物価を考えると、写真家・映像撮影者・美術家の給料が高い都道府県はどこですか?
物価の地域差(家賃を除く総合、2025年)で調整した写真家・映像撮影者・美術家の月給は、徳島県が46.1万円相当で1位になり、名目との順位の差が最も大きいのは石川県(名目14位、実質17位)です。
写真家・映像撮影者・美術家の求人が多い都道府県はどこですか?
写真家・映像撮影者・美術家を含む「美術家,デザイナー,写真家,映像撮影者」の有効求人倍率(2025年度、当サイト算出)は全国で0.17倍で、最も高いのは福井労働局管内の0.42倍、最も低いのは神奈川労働局管内の0.07倍です。
写真家・映像撮影者・美術家の年収・月給の中央値はいくらですか?
全国の写真家・映像撮影者・美術家の所定内給与額は、中央値が28.7万円で、平均の31.1万円と比べると平均を2.4万円下回り、給与の高い層が上に広く伸びているため、平均31.1万円だけを見ると実感とずれます。写真家・映像撮影者・美術家の下位10%は21.5万円以下、上位10%は43.7万円以上で、真ん中の半分(第1四分位〜第3四分位)は24.3万円〜33.0万円の範囲に入ります。
写真家・映像撮影者・美術家の給料はどのくらいの幅がありますか?
月給1万円あたりの人数で見て最も人が集まるのは28.0万円〜30.0万円の層で、写真家・映像撮影者・美術家全体の18.1%(3,070人)を占めます。
写真家・映像撮影者・美術家は企業の大きさで給料が違いますか?
企業規模で見ると、写真家・映像撮影者・美術家の中央値は1,000人以上の企業で41.4万円、10〜99人の企業で28.9万円で、1,000人以上の企業のほうが12.5万円高くなっています。
写真家・映像撮影者・美術家の時給はいくらですか?
全国の写真家・映像撮影者・美術家(一般労働者)の平均月給31.1万円を、所定内の労働時間(月159時間)で割った時給換算は約1,956円です(当サイト算出)。パート・アルバイトの写真家・映像撮影者・美術家の時給ではなく、月給で働く写真家・映像撮影者・美術家の1時間あたりの目安です。
関連ページ
次に見る:移りやすい仕事・家・ほかの職種
写真家・映像撮影者・美術家から移りやすい仕事
写真家・映像撮影者・美術家の年収で家を買うと
職種どうしで比べる
データの出典と算出方法
使った統計:一般職業紹介状況(職業安定業務統計)、小売物価統計調査(構造編)、賃金構造基本統計調査
このページのデータの更新日:
統計表のIDと取得日を見る(8件)
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一般職業紹介状況(職業安定業務統計)
雇用関係指標(年度)第4表 都道府県別 雇用形態別 職業(中分類)別 有効求人数(2023〜2025年度)
e-Stat 統計表ファイル ID:000040455706 公開・更新:2026年5月29日 取得:2026年9月15日
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一般職業紹介状況(職業安定業務統計)
雇用関係指標(年度)第5表 都道府県別 雇用形態別 男女別 年代別 職業(中分類)別 有効求職者数(2023〜2025年度)
e-Stat 統計表ファイル ID:000040455707 公開・更新:2026年5月29日 取得:2026年9月15日
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小売物価統計調査(構造編)
地域別価格差 10大費目別消費者物価地域差指数 (全国平均=100)-全国,地方,都道府県,都道府県庁所在市及び政令指定都市(2013年~)(2013〜2025年)
e-Stat データベース ID:0003441258 公開・更新:2026年9月18日 取得:2026年9月19日
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賃金構造基本統計調査
職種第5表 職種(小分類)、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)
e-Stat 統計表ファイル ID:000040421120 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日
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賃金構造基本統計調査
都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)
e-Stat 統計表ファイル ID:000040421195 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日
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賃金構造基本統計調査
都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)
e-Stat 統計表ファイル ID:000040421196 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日
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賃金構造基本統計調査
都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)
e-Stat 統計表ファイル ID:000040421197 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日
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賃金構造基本統計調査
都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)
e-Stat 統計表ファイル ID:000040421198 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日
次の都道府県は、推計労働者数が少ないなどの理由で掲載していません:岩手県、秋田県、山形県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、富山県、山梨県、三重県、滋賀県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、山口県、愛媛県、高知県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県