音楽家・舞台芸術家の年収と給料(16都道府県ランキング)
2025年の厚生労働省「賃金構造基本統計調査」ほか公的統計を加工して作成 ・データ更新 ・出典と算出方法
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結論
全国の年収の目安 当サイト算出
544万円
115職種中44位
全国の平均月給(残業代を除く)
38.0万円
真ん中の人は 31.8万円
月給が最も高い 宮城県
44.1万円
全国比 +16.0%
月給が2番目に高い 福岡県
41.8万円
全国比 +9.8%
全国の音楽家・舞台芸術家の年収の目安は544万円、平均月給は38.0万円です。月給は県によって21.0万円から宮城県の44.1万円まで幅があるので、下からあなたの県を選んでください。
点1つが1つの都道府県。2万円ごとの区切りに積んでいて、点が高く積まれているところほど、その金額帯の都道府県が多い。
対象は音楽家・舞台芸術家(統計の職種名:音楽家,舞台芸術家)の一般労働者(短時間労働者を除く)、企業規模10人以上、男女計。2025年6月分の賃金です。
ランキング
都道府県別の平均月給と年収の目安
- 1 宮城県 44.1万円 年収の目安783万円・手取り34.0万円・物価を考えると1位
- 2 福岡県 41.8万円 年収の目安697万円・手取り32.4万円・物価を考えると2位
- 3 神奈川県 41.7万円 年収の目安666万円・手取り32.4万円・物価を考えると5位
- 4 石川県 41.3万円 年収の目安662万円・手取り32.1万円・物価を考えると3位
- 5 香川県 41.0万円 年収の目安722万円・手取り31.8万円・物価を考えると4位
- 6 東京都 40.6万円 年収の目安550万円・手取り31.5万円・物価を考えると6位
- 7 兵庫県 38.6万円 年収の目安588万円・手取り30.1万円・物価を考えると7位
- 8 京都府 36.9万円 年収の目安602万円・手取り29.0万円・物価を考えると9位
- 9 岡山県 36.0万円 年収の目安589万円・手取り28.2万円・物価を考えると8位
- 10 大阪府 35.7万円 年収の目安590万円・手取り28.0万円・物価を考えると10位
- 11 静岡県 33.4万円 年収の目安538万円・手取り26.2万円・物価を考えると11位
- 12 北海道 33.0万円 年収の目安540万円・手取り26.0万円・物価を考えると12位
- 13 広島県 31.6万円 年収の目安579万円・手取り24.9万円・物価を考えると13位
- 14 沖縄県 31.4万円 年収の目安502万円・手取り24.7万円・物価を考えると14位
- 15 愛知県 28.5万円 年収の目安450万円・手取り22.6万円・物価を考えると15位
- 16 埼玉県 21.0万円 年収の目安289万円・手取り16.7万円・物価を考えると16位
- 年収の目安は、残業代などを含む毎月の給与の12か月分と賞与の合計です(当サイト算出)。
- 「物価を考えると」の順位は、消費者物価地域差指数(家賃を除く総合、2025年)で調整した月給の順位です(当サイト算出)。
- 手取りは、月給から社会保険料・所得税・住民税の概算を引いた目安です。独身・扶養なし・40歳未満の会社員とした当サイトの計算です(その県の協会けんぽの料率)。
- 推計労働者数が100人未満の県は順位に含めていません。
分布
給料の分かれ方(中央値と幅)
全国の音楽家・舞台芸術家の所定内給与額は、中央値が31.8万円で、平均の38.0万円と比べると平均を6.2万円下回り、給与の高い層が上に広く伸びているため、平均38.0万円だけを見ると実感とずれます。
月給の中央値(全国)
31.8万円
真ん中の人の月給
月給の平均(全国)
38.0万円
中央値との差 6.2万円
最も人が集まる層
26.0万円〜28.0万円
全体の16.3%(5,150人)
- 下位10%〜上位10%
- 真ん中の半分
- 中央値
- 全体の平均 38.0万円
- 行の下の数字の単位:万円
- 全体 中央値 31.8万円 下位10% 22.6/真ん中 26.2〜45.0/上位10% 64.6
- 男性 中央値 38.5万円 下位10% 23.7/真ん中 27.7〜55.5/上位10% 69.4
- 女性 中央値 27.3万円 下位10% 21.0/真ん中 24.8〜36.4/上位10% 49.8
- 1,000人以上 中央値 44.0万円 下位10% 23.0/真ん中 29.7〜64.7/上位10% 75.3
- 100〜999人 中央値 31.6万円 下位10% 24.2/真ん中 26.5〜48.7/上位10% 64.6
- 10〜99人 中央値 28.9万円 下位10% 18.7/真ん中 22.6〜39.1/上位10% 44.9
企業規模で見ると、音楽家・舞台芸術家の中央値は1,000人以上の企業で44.0万円、10〜99人の企業で28.9万円で、1,000人以上の企業のほうが15.2万円高くなっています。
男女別では、音楽家・舞台芸術家の中央値は男性が38.5万円、女性が27.3万円で、女性は男性の70.8%にあたります(同じ音楽家・舞台芸術家でも、年齢・勤続年数・役職・労働時間の違いがこの差に含まれます)。
横軸:所定内給与額(万円)/縦軸:月給1万円あたりの労働者数(40万円以上は5万円ごとの区切りのため、幅を広く描いています)
階級ごとの人数を表で見る
| 月給の階級 | 労働者数 | 割合 |
|---|---|---|
| 12.0万円〜14.0万円 | 30人 | 0.1% |
| 14.0万円〜16.0万円 | 170人 | 0.5% |
| 16.0万円〜18.0万円 | 690人 | 2.2% |
| 18.0万円〜20.0万円 | 960人 | 3.0% |
| 20.0万円〜22.0万円 | 790人 | 2.5% |
| 22.0万円〜24.0万円 | 2,620人 | 8.3% |
| 24.0万円〜26.0万円 | 1,840人 | 5.8% |
| 26.0万円〜28.0万円(最も集まる) | 5,150人 | 16.3% |
| 28.0万円〜30.0万円 | 1,370人 | 4.3% |
| 30.0万円〜32.0万円 | 2,500人 | 7.9% |
| 32.0万円〜34.0万円 | 1,120人 | 3.5% |
| 34.0万円〜36.0万円 | 970人 | 3.1% |
| 36.0万円〜38.0万円 | 880人 | 2.8% |
| 38.0万円〜40.0万円 | 1,850人 | 5.8% |
| 40.0万円〜45.0万円 | 2,790人 | 8.8% |
| 45.0万円〜50.0万円 | 1,280人 | 4.0% |
| 50.0万円〜55.0万円 | 1,640人 | 5.2% |
| 55.0万円〜60.0万円 | 870人 | 2.7% |
| 60.0万円〜70.0万円 | 2,160人 | 6.8% |
| 70.0万円〜80.0万円 | 1,310人 | 4.1% |
| 80.0万円〜90.0万円 | 240人 | 0.8% |
| 90.0万円〜100.0万円 | 250人 | 0.8% |
| 100.0万円〜120.0万円 | 80人 | 0.3% |
| 120.0万円以上 | 80人 | 0.3% |
- 出典は賃金構造基本統計調査の職種別の分布特性値(全国、企業規模10人以上、一般労働者)。
- 中央値・四分位・十分位は公表値をそのまま載せています。
- 都道府県別の分布は公表されていないため、この節は全国の値です。
物価調整
物価の違いを考えた順位
物価の地域差(家賃を除く総合、2025年)で調整した音楽家・舞台芸術家の月給は、宮城県が43.9万円相当で1位になり、名目との順位の差が最も大きいのは神奈川県(名目3位、実質5位)です。
- 1 宮城県 43.9万円相当 名目1位と同じ
- 2 福岡県 42.1万円相当 名目2位と同じ
- 3 石川県 41.3万円相当 名目4位から▲1
- 4 香川県 41.2万円相当 名目5位から▲1
- 5 神奈川県 40.6万円相当 名目3位から▼2
- 6 東京都 39.7万円相当 名目6位と同じ
- 7 兵庫県 38.8万円相当 名目7位と同じ
- 8 岡山県 36.6万円相当 名目9位から▲1
- 9 京都府 36.5万円相当 名目8位から▼1
- 10 大阪府 35.8万円相当 名目10位と同じ
上位10都道府県。▲は物価を考えると順位が上がる、▼は下がることを示します。計算式:所定内給与額 ÷(消費者物価地域差指数 ÷ 100)
年齢別
年齢による月給の違い(全国)
- 20〜24歳 24.7万円
- 40〜44歳 51.7万円 最も高い
- 60〜64歳 38.5万円
全国の音楽家・舞台芸術家の年齢階級別の平均月給です。
数値を表で見る
| 年齢 | 全国の音楽家・舞台芸術家 |
|---|---|
| 19歳以下 | 20.7万円 |
| 20〜24歳 | 24.7万円 |
| 25〜29歳 | 28.0万円 |
| 30〜34歳 | 32.1万円 |
| 35〜39歳 | 45.8万円 |
| 40〜44歳 | 51.7万円 |
| 45〜49歳 | 50.2万円 |
| 50〜54歳 | 50.6万円 |
| 55〜59歳 | 43.9万円 |
| 60〜64歳 | 38.5万円 |
| 65〜69歳 | 25.1万円 |
| 70歳以上 | 52.3万円 |
需給
求人の多さ(有効求人倍率)
音楽家・舞台芸術家を含む「音楽家,舞台芸術家」の有効求人倍率(2025年度、当サイト算出)は全国で0.29倍で、最も高いのは沖縄労働局管内の1.20倍、最も低いのは京都労働局管内の0.02倍です。
- 全国・音楽家,舞台芸術家0.29倍
- 最も高い 沖縄労働局1.20倍
- 最も低い 京都労働局0.02倍
- 1.0倍未満:求職者のほうが多い
- 1.0〜2.0倍:求人がやや多い
- 2.0倍超:求人が多く、需給が逼迫
- 年度の月間有効求人数の合計 ÷ 月間有効求職者数の合計で当サイトが算出(厚生労働省「一般職業紹介状況」雇用関係指標(年度)、パートタイムを含む常用、都道府県労働局別)。
よくある質問
音楽家・舞台芸術家の給料について
音楽家・舞台芸術家の給料が一番高い都道府県はどこですか?
音楽家・舞台芸術家の平均月給(所定内給与額)は全国平均が38.0万円で、16都道府県のうち最も高いのは宮城県の44.1万円、最も低いのは埼玉県の21.0万円です(差は23.1万円、2.10倍)。
物価を考えると、音楽家・舞台芸術家の給料が高い都道府県はどこですか?
物価の地域差(家賃を除く総合、2025年)で調整した音楽家・舞台芸術家の月給は、宮城県が43.9万円相当で1位になり、名目との順位の差が最も大きいのは神奈川県(名目3位、実質5位)です。
音楽家・舞台芸術家の求人が多い都道府県はどこですか?
音楽家・舞台芸術家を含む「音楽家,舞台芸術家」の有効求人倍率(2025年度、当サイト算出)は全国で0.29倍で、最も高いのは沖縄労働局管内の1.20倍、最も低いのは京都労働局管内の0.02倍です。
音楽家・舞台芸術家の年収・月給の中央値はいくらですか?
全国の音楽家・舞台芸術家の所定内給与額は、中央値が31.8万円で、平均の38.0万円と比べると平均を6.2万円下回り、給与の高い層が上に広く伸びているため、平均38.0万円だけを見ると実感とずれます。音楽家・舞台芸術家の下位10%は22.6万円以下、上位10%は64.6万円以上で、真ん中の半分(第1四分位〜第3四分位)は26.2万円〜45.0万円の範囲に入ります。
音楽家・舞台芸術家の給料はどのくらいの幅がありますか?
月給1万円あたりの人数で見て最も人が集まるのは26.0万円〜28.0万円の層で、音楽家・舞台芸術家全体の16.3%(5,150人)を占めます。
音楽家・舞台芸術家は企業の大きさで給料が違いますか?
企業規模で見ると、音楽家・舞台芸術家の中央値は1,000人以上の企業で44.0万円、10〜99人の企業で28.9万円で、1,000人以上の企業のほうが15.2万円高くなっています。
音楽家・舞台芸術家の男女の給料差はどのくらいですか?
男女別では、音楽家・舞台芸術家の中央値は男性が38.5万円、女性が27.3万円で、女性は男性の70.8%にあたります(同じ音楽家・舞台芸術家でも、年齢・勤続年数・役職・労働時間の違いがこの差に含まれます)。
音楽家・舞台芸術家の時給はいくらですか?
全国の音楽家・舞台芸術家(一般労働者)の平均月給38.0万円を、所定内の労働時間(月166時間)で割った時給換算は約2,291円です(当サイト算出)。パート・アルバイトの音楽家・舞台芸術家の時給ではなく、月給で働く音楽家・舞台芸術家の1時間あたりの目安です。
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音楽家・舞台芸術家から移りやすい仕事
音楽家・舞台芸術家の年収で家を買うと
職種どうしで比べる
データの出典と算出方法
使った統計:一般職業紹介状況(職業安定業務統計)、小売物価統計調査(構造編)、賃金構造基本統計調査
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統計表のIDと取得日を見る(8件)
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一般職業紹介状況(職業安定業務統計)
雇用関係指標(年度)第4表 都道府県別 雇用形態別 職業(中分類)別 有効求人数(2023〜2025年度)
e-Stat 統計表ファイル ID:000040455706 公開・更新:2026年5月29日 取得:2026年9月15日
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一般職業紹介状況(職業安定業務統計)
雇用関係指標(年度)第5表 都道府県別 雇用形態別 男女別 年代別 職業(中分類)別 有効求職者数(2023〜2025年度)
e-Stat 統計表ファイル ID:000040455707 公開・更新:2026年5月29日 取得:2026年9月15日
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小売物価統計調査(構造編)
地域別価格差 10大費目別消費者物価地域差指数 (全国平均=100)-全国,地方,都道府県,都道府県庁所在市及び政令指定都市(2013年~)(2013〜2025年)
e-Stat データベース ID:0003441258 公開・更新:2026年9月18日 取得:2026年9月19日
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賃金構造基本統計調査
職種第5表 職種(小分類)、年齢階級別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)
e-Stat 統計表ファイル ID:000040421120 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日
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賃金構造基本統計調査
都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)
e-Stat 統計表ファイル ID:000040421195 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日
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賃金構造基本統計調査
都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)
e-Stat 統計表ファイル ID:000040421196 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日
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賃金構造基本統計調査
都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)
e-Stat 統計表ファイル ID:000040421197 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日
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賃金構造基本統計調査
都道府県別第3表 都道府県、職種(特掲)、性別きまって支給する現金給与額、所定内給与額及び年間賞与その他特別給与額(産業計)(2025年)
e-Stat 統計表ファイル ID:000040421198 公開・更新:2026年3月24日 取得:2026年9月15日
次の都道府県は、推計労働者数が少ないなどの理由で掲載していません:青森県、岩手県、秋田県、山形県、福島県、茨城県、栃木県、群馬県、千葉県、新潟県、富山県、福井県、山梨県、長野県、岐阜県、三重県、滋賀県、奈良県、和歌山県、鳥取県、島根県、山口県、徳島県、愛媛県、高知県、佐賀県、長崎県、熊本県、大分県、宮崎県、鹿児島県